独善的エンタメ☆アナリシス

日ごろかんじたエンタメまわりのことを!ジャニーズに偏るのは個人的嗜好です。

かわいそうな子は応援したくなる心理。

さて、どう頑張ってもジャニーズ銀座のチケットは手に入らなかった。

チケットキャンプで眺めていても、10万円超えは当たり前で、誰がこんな高いの買えるの?と思ってしまう。

倍率は、スノーマンとLOVEーtuneがすごい倍率だったらしくて、

根強い人気が伺える。

安井くんは、大人気だ。

さほどイケメンだとは思わないけど(ごめんなさい)、安井君が出てくると、いつも会場は「ワー♡」と沸くし、次の少クラの司会は安井君がいいなと思う。

そして、スノーマンだ。

スノーマンのセンターは?岩本照のことが多いけど、彼は一般受けをするタイプではない。トークではナベショウの場合も多く、私もスノーマンなら、ナベショウか阿部ちゃん♡と思うけど、センターになるほどのイケメンではない。

阿部ちゃんは、上智行って、大学院も行って、気象予報士も合格して、すごく頑張っているし、スノーマンの全員が性格よそそうで、ダンスも格別上手で、スノーマンだけのステージ、できればみてみたいと思う。

去年は、「少年たち」「ジャニーズワールド」「滝沢歌舞伎」とスノーマンをみてきて、スノーマンは素敵で人気があるけど、デビュー組となるか?ということになると微妙だ。

それは華があるセンターがいない、ということが大きいだろう。でもけなげにいつもバックで踊ってアクロバットしているスノーマンには本当に幸せなアイドル生活が待っていてほしいと思う。

さて、心理学の用語に、BIRGing(Basking in reflected glory )というのがある。有名な人は成功した人やチームなどのファンはそこのファンということで、自分自身を高めよう、よく見せようとする気持ちである。簡単に言うと、強い野球チームのファンでいることで「え、あのチームのファンなの?あのチーム強いよね」と言われると、自分までいい気分になるので、人は強いチームのファンになりやすいというものだ。

逆が、CORFing (cutting off relected failure)というもので、弱いチームは切り捨てて、ファンをやめていくという心理である。

さて、確かにそうだ。かっこいい人気者のファンであれば「すごいよね、かっこいいよね。」と言われる確率が上がるし、自分のことではないけど、「自分の担当」のことだから、自分のことのように思える。だから、人気モノのファンにはなりやすく、人気がなくなるとファンでなくなる人も多い。

 

でも、このBIRGingとCORFing は、日本のファンには当てはまらないような気もする。特にジャニーズファンには当てはまらない。

それを感じるのがスノーマンと安井くんだ。

両者ともに、実力とキャリアは十分だ。しかし、後輩たちが次々とデビューし、後輩たちのバックで踊り続けている彼ら。

そのある種の不遇さをファンたちは共有し、だからこそ、応援し続けようとする。

その心理。

ファンはずっと彼らを追い続け、「大丈夫、ずっとファンでいるから」と誓うだろう。

その不遇さを愛しているのだ。

さてさて。ジャニーズ事務所はスノーマンをどうするのか?便利に使うだけで、デビューはさせないのだろうか?その可能性も強い。

でも、あれだけ頑張っているのだから、どうにかなってほしい。

今の「デビュー」という仕組みがおかしい。AKBのように専用シアターを作ってみんな「デビュー」にしてしまえないのだろうか?

 

と、スノーマン、ソロコンを希望しています。