「青春アミーゴ」進化ver. 日本はイケメン大国
チケットは外れて、たまアリには行けなかったけど、
配信で見られたジャニーズJr.のライブは最高だった。
特に、ラウールとミッチーの「青春アミーゴ」はそれだけで1年は生きていけるだけのパワーをもらった。
アニメやマンガの2次元のイラストで描かれていたとしても、「ありえないっしょ」と笑ってしまうくらいのスタイルの良さ。
ラウールの足が上がるたびに、「キャー」と歓声が上がっていたけれども、わかるわかる。ネット経由で見ていても、心拍数が急上昇していたもの。
ミッチーも美しくて。
配信をしてくれたタッキー社長に感謝感謝。
お願いですから、この「青春アミーゴ」をisland TVにアップしてくれないかなあ。
さて、今日、美容室で雑誌をみていたら、
ある経済系の雑誌に「令和を変える人」たちが載っていて、
クリエーターやデザインナー、起業家やシステム構築する人たちに混じって、
ジャニーズはきっと大人の事情的なもので入らなかったのかもしれないが、
その3人をみると「なるほど」と思ってしまう。
ジャニーズひいきの私でも彼らはとびっきりのイケメンだ。
イケメン分布図で考えてみると(これは後できちんと分析をしたいが)
ジャニーズ
エビ男からだけど、そこでまあ、イケメンだと思うのは板垣ミズキかな。
ワタナベエンタ系 中尾暢樹など、最近は瀬戸康史を筆頭にD-BOYS出身者ががんばってる
その他、ライダー出身などたくさんイケメンが勢揃いしている。
イケメンは日本の重要なコンテンツであって、彼らをどうにかして
日本のコンテンツ産業の中心にすれて、インバウンド消費を増やすきっかけに出来ないものかなあ。
やはり、その中心はジャニーズにになってほしい。
宝塚のように専用ステージを持つ
ディズニーのように専用チャンネルを持つ。など
もっとアクセス可能になったらいいのに。
でも、タッキー社長がどうにかしてくれるはずだ。