独善的エンタメ☆アナリシス

日ごろかんじたエンタメまわりのことを!ジャニーズに偏るのは個人的嗜好です。

「三月のライオン」の後悔

3月のライオン 11 (ジェッツコミックス)

一番好きなマンガは?と聞かれたら、即座に「三月のライオン」と答えていた。

何人にもおすすめしたし、保存用、読む用など同じ巻を何冊も買っている。

その三月のライオン実写化のニュースのとき、

「やっとキタ~~~~」とドキドキがとまらなかった。

絵柄的には、主人公「桐山零」は神木隆之介に似ている。

イケメンでもなく、華奢で背も高くない。

でも、実写化するなら、神木隆之介主演ということはないだろうとタカをくくっていた。

①まず、神木くんの年齢。原作では桐山零は現役の高校生だ。神木くんに高校生役はもうきついだろうと。

②神木君主演では「客が呼べない」だろうと。いわゆる観客動員数が少ないだろうということだ。いわゆるアイドルであれば、映画の内容が少しくらいは面白くなくても熱心なファンが複数回は絶対に見に行く。だから、自然と動員数が多くなる。

ジャニーズが顕著な例だ。ジャニーズがだれか一人でも出れば、ジャニーズファンは義理堅いから、絶対にみにいく。

ジャニーズでないとしても、映画館にいく層、女子高生、女子大生、などを引き寄せるのには、神木くんではないだろう。

③意外性があまりにもない。

原作の絵をみていると神木くんにしか見えないコマもある。しかし、その意外性のないキャスティング。面白くない。

アニメ化原作というのは、原作のイメージをいい意味で超えなくてはならないと思っている。そのために、「え!そのキャスティング」というのが大事だと思っている。例えば、「ヤッターマン」の櫻井翔とか。

この意外性のなさで、もはや、作りあがる映像が見えたきがして、すごくつまらない。

 

ところが、発表されたキャストは神木隆之介。また、監督も大友監督で、

るろうに剣心」で一緒だったから的なノリが見えて、非常につまらない。

大友監督は「龍馬伝」で出会った佐藤健を「るろうに剣心」に使って、また、るろ剣ででった神木くんで映画とって、というように、お友達としか仕事しないのか!と言いたくなってしまった。

 

というくらい、私は今、残念だ。

心の中で、桐山零は「佐藤勝利」だったからだ。

年齢といい、華奢なカラダ、ちょっとコミュニケーションが苦手なカンジといい、主演は佐藤勝利をおいて、他にはいないと思っていた。

映画「銀のさじ」で中島健人が眼鏡をかけて、主演したように、今回は勝利君が眼鏡をかけて、美しい「桐山零」を演じてくれると。

 

つまらない、つまらない、つまらない。

半年間、待ち続けていたのに急に残念になった。絶対にみない。

どこが映画化するのかわからないが、たぶん、NHKが絡むのだろうことが想像できる。

NHKは売れなくてもいいから、気が楽だ。

神木隆之介主演で、友達の「二階堂」役をたぶん、お笑いとかの太った人がやることを想像すると、1800円だして、誰がみにいくんだ?誰がDVD買うんだ?

だれかジャニーズを出せば、観客動員数は1位になって、DVDも大売れだったのに、

 

せめて、「二階堂」役にキスマイの「二階堂」が出たら、見にいこうと思う。

 

あ~あ。つまらないな。

神木くんは上手だろう。そつなくこなすだろう。

でもね、日本の市場は芸術を求めていない。美しい男の子のアップを、演技が多少下手でも、大好きなアイドルをみたいんだ。

せめて、ドラマ化を希望。ジャニーズで。お願いします。

 

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